コーヒーやお茶に適した水

コーヒーやお茶に適した水

 コーヒーやお茶には、それぞれに合った水があります。飲み物に合ったお水を使えば、より美味しいものができます。
「お茶」の場合、硬度が高くなるとうま味が抽出されにくくなり、低くなるほどに香りが抽出されにくくなります。

 そのため、
●「うま味を味わう日本茶」
⇒硬度の低い水

●「香りを楽しむ中国茶や紅茶」
⇒硬度が低すぎない水、が適しています。

「コーヒー」の場合も、軟水が適しています。しかしコーヒーの粉が活性炭のような役割を果たして水の不純物を吸着してくれるので、比較的水の影響を受けにくいのです。コーヒーに軟水を使うと酸味が引き立ち、硬水の場合はカルシウムが多いと苦みが和らぎ、マグネシウムが多いと苦みが強く出るとされています。

飲み物 硬 度 水選びのポイント
日本茶 軟 水
硬度10以下の軟水だと、渋みを感じやすいため硬度30程度の「軟水」がおすすめです。
中国茶 軟水〜中硬水
ウーロン茶はどの硬度でも楽しめますが、プーアル茶や緑茶などは硬度が低めの「軟水」が向いています。
紅 茶 軟水〜中硬水
ダージリンやウバは比較的どの硬度でも楽しめますが、セイロンには中程度の「軟水」が向いています。
コーヒー 軟水〜中硬水
強い苦みを出したい場合は「中硬水」を、軟らかい苦みにしたい場合は「軟水」を選ぶと良いです。



コーヒー・お茶に硬水は不向き


味の繊細な日本茶から味の濃いコーヒーまで、風味や味を壊さないお水選びは「軟水から中硬水」までの硬度が良いでしょう。特に日本茶は硬度の指標となるカルシウムとマグネシウムの数値により味と風味が左右されやすいですが、硬度が低すぎると渋みが強く感じられますので、適度な硬度が必要です。
※硬度の基準値については硬水と軟水でご確認ください。



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