料理に合う美味しい水とは

料理に合ったお水で更に美味しく

 ご飯を炊いたり野菜を煮たりと、料理をつくるのにミネラルウォーターなどの水は欠かせません。
 料理により食材や調理法を変えるように水も使い分けると、より料理が美味しくなります。ここでは調理別の水の選び方をまとめてみました。

ご飯を炊く

  • ふっくらつらつやに炊き上げるには「軟水」
  • パラパラとさせたい場合は「硬水」
ご飯を炊く

「硬水」でご飯を炊くとカルシウムが食物繊維を硬くし、パサパサした仕上がりになります。主食のご飯(ジャポニカ米)は「軟水」で、チャーハンやパエリア、エスニック料理に使うご飯(インディカ米)などは「硬水」でというように使い分けると良いです。ちなみに水道水で炊くと、塩素を含んでいるためビタミンなどのミネラルが破壊される恐れがあります。

ダシをとる

ダシをとる
  • グルタミン酸(うま味成分)を引き出す「軟水」

 「硬水」だとタンパク質がカルシウムと結合し、アクとなって出てしまいます。「軟水」を使うことで、うま味成分を引き出してくれます。

野菜を煮る

  • 軟らかく煮るなら「軟水」
  • 煮くずれさせない場合や、アクを除きたいは「硬水」
野菜を煮る

 カルシウムは食物繊維を硬くしてしまうため、野菜を軟らかく煮るには「軟水」が向いています。逆にジャガイモやカボチャなど煮崩れさせたくない時や、歯ごたえを残したい時、アクの強い野菜の場合には「硬水」を使うことで口当たりがよくなります。

魚を煮る

魚を煮る
  • 素材の味を引き出す「軟水」が最適

ふっくらとさせ、魚の美味しさを引き出すには「軟水」が適しています。アクの強い魚やスパイシーな味付けをするときには、ミネラル豊富な「硬水」を使うのも良いです。

肉を煮る

肉を煮る
  • アクや臭みがよく取れる「硬水」

「軟水」だと肉は軟らかくなりますが、アクが取れにくくなります。アクや臭みがよく取れる「硬水」でじっくりと煮込むのが良いでしょう。

料理に便利なウォーターサーバー

料理の種類によって硬水と軟水を上手に使い分ける事で味を大きく左右させます。特に和食は繊細な味付けが多く、水の硬度や分量、煮沸時間によってその仕上がりや風味に敏感です。ミネラルウォーターや天然水は硬度の記載のあるものが多く、食材や調理の使い分けに向いています。また、ウォーターサーバーは冷温水で温度調整も可能な上に、インスタント食品にも適しており、ウォーターサーバーを上手に活用すれば、料理の調理時間の短縮にも繋がります。

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